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白竹 竹の弁当箱 小

   

 


 

 


【ご希望の商品が売り切れの場合】「お問い合せ」リンクより、ご希望の「サイズ」「カラー」をご記入の上、「お知らせメール希望!」と送信してください。

(取扱い終了などの場合もございます。

)白竹 竹の弁当箱 小商品詳細白竹で作られたお弁当箱。

安心の天然素材で、持ち運びにも軽くて丈夫。

そして通気性が良く、ご飯やおかずが蒸れにくく、美味しさを保ってくれます。

SPECsize:縦12×横16.5×高さ8cm重さ:125g素材:竹made in japan【お取り扱いについて】※ささくれや破片でお体や衣類などを傷めないようご注意ください。

※水に濡れたらカビが生えないよう、できるだけ水を切り、できればふき取り、日陰の風通しのいいところで乾かすようにしてください。

知っておいて頂きたいこと※天然素材を使った職人手作りの為、一つ一つの形・風合い・色味が若干異なります。

予めご了承いただいた上でご購入ください。

※表示サイズ、重量などは目安となります。

※弁当箱の内側には竹を曲げるために熱を加えた名残で少し黒ずむことがありますが、品質に問題ございません。

また、表面も竹特有の模様・斑点などが見られることがありますが、自然の風合いと予めご了承いただきご購入ください。

白竹 竹の弁当箱 小食べる人も料理する人も笑顔にする白竹のお弁当箱「竹大国」鹿児島県から届いたのは、青い真竹の油と色を抜いた、「白竹」で作られたお弁当箱。

通気性が良いのでご飯やおかずが蒸れにくく、美味しさを保ってくれるお弁当箱は、食べる方だけでなくお料理を作る方まで笑顔にするような逸品です。

安心の天然素材で、持ち運びにも軽くて丈夫。

和食やおにぎりのみならず、サンドイッチなどの洋食とも相性ピッタリです。

こちらのサイズは横約17cm×奥行約12cm、蓋付きの高さが8.5cm程で、1人分程度のお弁当を入れるのにちょうど良い大きさです。

竹大国から届いた希少な「角物」日本でも有数の竹林保有面積を誇る、「竹大国」鹿児島県で作られたお弁当箱。

真竹を天日干し、または煮沸などの熱処理にて油と色を抜いた、ざるやかごなどを作るのに適した「白竹」を使っています。

「角物(かくもの)」とも呼ばれる、竹で作る四角いかごは、よく見られる丸いかごとは作り方が違うため、角物専門の職人が作ることが多いのだそう。

後継者の問題などから今は生産する職人が大変少ない、希少なお弁当箱なんです。

整然と組まれた、ひごが放つ美しさ九州の白竹でつくる弁当かごは、「ひしぎ編み」という編み方で作られます。

底は幅広いひごを用いた「筏底編み(いかだそこあみ)」という、丈夫な編み方に。

硬く真っすぐな竹を、火を使って直角に近い角度に曲げたり、目に見えるところに真鍮釘を使うなどして、職人がひとつずつ組み上げていきます。

丸形よりも編むのが難しい角物ですが、蓋がカチッとはまるところにも職人技の賜物。

柔らかい素材の編みかごとは別の、スマートな「美」も感じられます。

料理の美味しさを長く保ちます安心の天然素材で、持ち運びにも軽くて丈夫。

そして通気性が良いためご飯やおかずが蒸れにくく、美味しさも保ちます。

水分のあるおかずなどにはクッキングシートやラップ等を敷けば、かごへの汚れも気にせずにお使いいただけます。

お手入れはタワシなどを使って水洗いし、よく水を切って、蓋を外し状態でしっかりと乾燥を。

ほとんど汚れていなければ、蓋を開けてよく乾燥させるだけでもOKです。

揚げ物などで油が付いた場合は、少量の洗剤をつけて洗うことも。

その際は、よく水ですすいでください。

様々な道具入れとしてもお弁当箱という名前ですが、四角い形は小物入れや道具入れとしても◎。

キッチンタオルをしまったり、薬箱や裁縫箱としてもお使いいただけます。

カタチやサイズで選べる2種類 日々のコラム:古くから伝わる暮らしの道具「竹の弁当箱」、その魅力と使い方自分のために、家族のために、美味しさを詰めて運ぶお弁当箱。

木、プラスチック、ステンレス、と色々な素材がありますが、暮らし…このコラムを見る 関連商品はコチラ白竹 竹の弁当箱 手つき弁当かご 小 四11000 円白竹 竹の弁当箱 小9350 円

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